【信楽焼】信楽四季彩陶 -小寒 中深皿 寒昴(かんすばる)

3,960 (税込)

商品コード: season1-dp03

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創業約80年の信楽焼窯元『丸十製陶』と、恵比寿のテーブルウェアセレクトショップ『THE HARVEST』の協力を得たコラボレーションアイテム。ガラス系の2色の釉薬を用いることで、まるで氷のようなヒビ割れ模様(貫入)を表現。凛とした表情の中にも、どこか優しさと温かさを感じさせる、趣ある風合いに仕上げました。土と炎が織りなす、ひとつとして同じものがない豊かな表情をお楽しみください。

※手作業のため、一点一点個体差がございます。


??うつわを愛用する上で知っておきたいこと

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冬の風情を落とし込んだシリーズ第1弾
こちらの企画を皮切りに始動した、『OMUSUbee』×『丸十製陶』×『THE HARVEST』のコラボレーション企画が遂に実現。人間の手でコントロールするのではなく、火と釉薬の動きで四季の風情を描き出す〈信楽四季彩陶〉シリーズとして、季節限定でリリースします。 第1弾となる〈信楽四季彩陶 -小寒〉は、1月初旬の空気感をイメージ。 凍てつく大地、紺碧の夜空、純真無垢な雪景色。 冬ならではの風情を唯一無二の表情に落とし込んだ、繊細でありながらもダイナミックな風合いをお楽しみください。
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奥深さの中に煌めきを秘める冬の夜空を表現
『寒昴』とは、冬の夜空に冴え渡る星々、特に牡牛座のスバル星のこと。その名のとおり、吸い込まれそうなほどに深く奥行きのある紺色の中にも、キラキラと煌く星の瞬きを表現しました。 赤身のある食材やお料理とのマッチングはバツグンです。
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どんな料理にもマッチするちょっと小ぶりな中深皿
やや不揃いなシルエットに描かれた、奥深い紺碧色のグラデーションカラー。同じものがふたつと存在しない唯一無二の表情が、所有感を高めてくれること請け合いです。 少し小ぶりな中深設計で、煮物などの汁物からサラダまで、どんな料理にも対応。毎日の食事を、より豊かな時間に変えてくれます。
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すべてが異なる個性的な表情を愛してほしい
不規則にうねり、ゆらめき、走り回る火の動きを、最大限に活かして焼成した〈信楽四季彩陶〉。その仕上がりには、ふたつとして同じものはありません。 そんなクラフト感を際立てるため、全体のシルエットやエッジの立ち方も、あえて少し歪ませて成形。 画一的に統制されたマスプロダクトでは味わえない世界にひとつだけの個性を、どうか大切に愛でてあげてください。 ※購入時の個体選択はできません。予めご了承ください
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INFORMATION インフォメーション

商品名 信楽四季彩陶 -小寒 中深皿 寒昴
サイズ 約φ20×H5cm
素材 陶器
寒昴(かんすばる)
生産地 滋賀県(信楽焼)
備考 食洗機、電子レンジ使用可。形や色の個体差がある商品です。予めご了承ください。

HARVEST×SHIGARAKIの取り扱いについて

陶器は吸水性が高い為、油や汚れなどを吸い込みやすい性質をしています。その場合は下記の「目止めの処置」をご使用前に行なって頂くと汚れや臭いの防止となります。

目止めの処置

1. ほこり等を洗い流してから鍋に食器を入れる。
2. 食器が隠れるくらいの米のとぎ汁(または水と小麦粉or片栗粉)を火にかける。
3. 沸騰後、20分ほど弱火に煮沸する。
4. 火を止めてそのまま冷ましてから洗いしっかり乾燥させる。※食洗機は使用しないでください。

「新しい食器はみんな使用前に目止め処置が必要なの?大変だわ。」と、言われる方もいらっしゃいます。もちろん目止め処置をした方がよりベターですが、綺麗な水、またはお湯に5分ほど浸し、水を吸わせてからご使用になるだけでも汚れの侵入を軽減できます。(湯引き)
CRAZEシリーズ以外は汚れがつきやすいので、毎回使用前に綺麗な水を吸わせてからご使用下さい。これだけの手間で驚くほどの効果が上がります。シミが入りやすい食器も汚れではなく「味わいが増し、趣に繋がる」そんな変化をしてくれるようになっていきます。

もし汚れやシミがついたら

上記のように正しく使っていても、食べ物の汚れが染み込んでしまう事を完全には避けられません。どうしても気になる場合は、重曹や台所用漂白剤で多少取る事が出来ます。
※漬け置きだけはお避け下さい。

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