「KISEKI:」の包丁、ペティナイフは日本で初めて量産化に成功した超硬合金製で、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持ち刃先は切れ味に優れ、鋼(はがね)やステンレスの包丁と⽐べて刃持ちのよいのが特徴ですが、もちろん使うたびに徐々に切れ味は落ちていきます。
ときどきで構いませんので、お料理の美味しさを担ってくれている包丁を労うためにこちらを使って研いであげれば、切れ味で応えてくれてるはずです。
※不具合、本格的な刃研ぎ、木柄の交換が必要な場合は一度ご連絡くださいませ。
摩擦が少ない独自の形状に仕上がった薄い刀身が、食材の組織を極力壊すことなく滑らかに切れ込んでいくため、切り口が美しく、歯応え、舌ざわりが他の包丁で切ったものとはまるで違います。第三者機関の検査でも、人参の切り口は甘く、ローストビーフやマグロは旨味が強く、玉ねぎは苦味が抑えられるという結果が出ています。
研ぎ直すたびにおろしたばかりの包丁が⽟ねぎに吸い込まれていくような感覚が。いつまでもキャベツを切っていたい、あの感覚が帰ってきます。
そして、少しずつあなたの包丁になっていきます。
ドイツのゾーリンゲン(Solingen)、イギリスのシェフィールド(Sheffield)と並び、その頭文字から「刃物の3S」とも称される刃物作りの街、岐阜県関市に「福田刃物工業」は拠点を構えています。
長年、工業用刃物などを中心に製造を行ってきた「福田刃物工業」が2022年11月に販売したのが、国内初となる超硬合金の包丁「KISEKI:」です。
その「KISEKI:」が生み出されるまで数々の試行錯誤、製品に掛ける思い、そして今後の展望など、同社技術部長でありブランドマネージャーでもある福田さまに直接取材させていただき、私たちOMUSUbeeは優れた製品の背景にある同社の熱意に感銘を受け、お取り扱いをさせていただくこととなりました。

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福田さまへのインタビュー、実際に工場見学をさせていただいた様子などをこちらの記事に纏めておりますので「KISEKI:」にご興味を持っていただいた方、既にご存知の方も是非お読みいただければ幸いです。