【信楽焼】信楽四季彩陶 -清明 中深皿 陽春(ようしゅん)

3,960 (税込)

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商品コード: season2-dp06

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春の風情をまとったシリーズ第2弾
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『OMUSUbee』×『丸十製陶』×『THE HARVEST』のコラボレーション企画第2弾。 人間の手でコントロールするのではなく、火と釉薬の動きで四季の風情を描き出す〈信楽四季彩陶〉シリーズとして、季節限定でリリースします。 第2弾となる〈信楽四季彩陶 -清明〉は、草花が咲き乱れ、雨が降るたび温かくなり、万物に清々しい生命力が戻り始める二十四節気『清明(せいめい)』。3月~5月の芽生えの季節をイメージした、繊細でありながらもダイナミックな風合いをお楽しみください。
心も弾む、春の陽気に包まれる
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『陽春』とは、ぽかぽかとあたたかく明るい陽に満ちた時節。澄み渡る青空に、心も弾む春の陽気に包まれる。そんな情景を発色の良い2色の釉薬を用いて、内側にはイエローガラス溜め口元から外側にはブルーガラスが流れる様に掛け分け、2色が溶け合っても濁らずに澄んだ春空の様な色合いを表現しました。
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どんな料理にもマッチするちょっと小ぶりな中深皿

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やや不揃いなシルエットに描かれた、2色の釉薬と火の動きによるダイナミックなグラデーション模様。同じものがふたつと存在しない唯一無二の表情が、所有感を高めてくれること請け合いです。 少し小ぶりな中深設計で、煮物などの汁物からサラダまで、どんな料理にも対応。毎日の食事を、より豊かな時間に変えてくれます。
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すべてが異なる個性的な表情を愛してほしい
不規則にうねり、ゆらめき、走り回る火の動きを、最大限に活かして焼成した〈信楽四季彩陶〉。その仕上がりには、ふたつとして同じものはありません。 そんなクラフト感を際立てるため、全体のシルエットやエッジの立ち方も、あえて少し歪ませて成形。 画一的に統制されたマスプロダクトでは味わえない世界にひとつだけの個性を、どうか大切に愛でてあげてください。 ※購入時の個体選択はできません。予めご了承ください
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INFORMATION インフォメーション

商品名 信楽四季彩陶 −清明 中深皿 陽春(ようしゅん)
サイズ 約φ20×H5cm
素材 陶器
陽春(ようしゅん)
生産地 滋賀県(信楽焼)
備考 食洗機、電子レンジ使用可。形や色の個体差がある商品です。予めご了承ください。

HARVEST×SHIGARAKIの取り扱いについて

陶器は吸水性が高い為、油や汚れなどを吸い込みやすい性質をしています。その場合は下記の「目止めの処置」をご使用前に行なって頂くと汚れや臭いの防止となります。

目止めの処置

1. ほこり等を洗い流してから鍋に食器を入れる。
2. 食器が隠れるくらいの米のとぎ汁(または水と小麦粉or片栗粉)を火にかける。
3. 沸騰後、20分ほど弱火に煮沸する。
4. 火を止めてそのまま冷ましてから洗いしっかり乾燥させる。※食洗機は使用しないでください。

「新しい食器はみんな使用前に目止め処置が必要なの?大変だわ。」と、言われる方もいらっしゃいます。もちろん目止め処置をした方がよりベターですが、綺麗な水、またはお湯に5分ほど浸し、水を吸わせてからご使用になるだけでも汚れの侵入を軽減できます。(湯引き)
CRAZEシリーズ以外は汚れがつきやすいので、毎回使用前に綺麗な水を吸わせてからご使用下さい。これだけの手間で驚くほどの効果が上がります。シミが入りやすい食器も汚れではなく「味わいが増し、趣に繋がる」そんな変化をしてくれるようになっていきます。

もし汚れやシミがついたら

上記のように正しく使っていても、食べ物の汚れが染み込んでしまう事を完全には避けられません。どうしても気になる場合は、重曹や台所用漂白剤で多少取る事が出来ます。
※漬け置きだけはお避け下さい。

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