2025.05.19

【スタッフ日記】いつもの食卓に『信楽四季彩陶』のうつわ

発売当初から大人気の〈信楽四季彩陶〉シリーズ。

信楽焼のうつわは自然の豊かさをそのまま活かした土の風合いが特徴的な焼き物で、和洋問わず様々なものが作られています。

でも焼き物ってどう使っていいか考えてしまいがちですよね?

ということで、皆様に信楽焼を身近に感じていただきたいな、と思ったのでHESTA LIFE スタッフが実際に愛用している3アイテムをご紹介します♪

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「清明 平皿 朧月 (おぼろづき) φ18.8cm」
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黒い縁取りに、中心部の青い貫入の煌めきが美しい「朧月」は女性の手のひらを広げたくらいの大きさで、使いやすいお皿です。

普段はパンを乗せるプレートとして活躍していますが、この日は子どもに内緒で夜のデザートタイムに使ってみました。

貫入の煌めきが、イチゴタルトの鮮やかさを一層引き立ててくれましたよ♪

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「小寒 中深皿 寒昴(かんすばる)φ20cm」
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吸い込まれそうなほど深い青の「寒昴」の中深皿は汁物や丼物など何にでも使えるので、毎日の食卓に活躍してくれます。

この日はオムライスにハヤシライスソースをかけていただきました。

深い青色に反対色の黄色がとても映えます♪

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「春分 リムボウル 弥生(やよい) φ24cm」
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濃いブルーの縁取りが印象的で、ひっそりと佇む淡いイエローが春の訪れを感じさせてくれる「弥生」。

リムボウルは真ん中の渦巻きがチャームポイント!(スタッフ間では「アンモナイト」の愛称で呼んでいます)

大きくて深いので、大皿として是非食卓の真ん中へ。

今回はレタスを敷いて「鶏のネギ塩焼」を。
唐揚げとか、野菜たっぷりの酢豚なんかもいいですね。

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信楽四季彩陶は和のお皿ですが、実際に使ってみると意外と洋食との相性が良いんです。

使ってみて初めてわかる、四季彩陶の料理との相性やうつわの奥深さ。

是非お好みのうつわで日々の暮らしを彩ってくださいね。


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